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Vol.105 話し方にもっと自信がつく100の法則

話し方にもっと自信がつく100の法則.jpg『話し方にもっと自信がつく100の法則』

太田龍樹 著

(中経出版)

2010年2月

 

こんにちは、小川晶子です。

話しベタな自覚があるので、
OLの頃から話し方の本だけはたくさん読んできました。

実践がまだまだ足りないのですけど......。

これまで読んできた「話し方本」のなかで、
圧倒的に良かったのが今日ご紹介する
『話し方にもっと自信がつく100の法則』
です。

著者の太田龍樹さんは、
エンターテイメント・ディベート大会で6年連続優勝の
経歴を持つ「ディベート・キング」です。

ディベートのイメージから、
「説得の技術が書いてあるのかな?」
「論理的に話す方法かな?」
といったことを想像するかもしれません。

しかし、本書はもっともっと本質的なコミュニケーションや
「自分自身のあり方」について書かれています。

ディベートは、論理だけでなく、
話し手の情熱や、その人から醸し出される人間的魅力も
重要な要素なのだそうです。

「情熱」はキーワードとして、
とても印象に残りました。
人前に立って話すときの情熱だけでなく、
日常の中で人と接するときも情熱が必要なんです。

本書の中にある法則のひとつは、
「情熱を持って接することが人間関係の基本」です。

相手のことを考えて、その相手に情熱的に接していくこと。
テクニックではなく、情熱が人を動かすのです。

情熱を持った人になるためには、情熱を込めた行動をします。
内に秘めるのではなく、体全体で表現するようにします。

たとえば、目はイキイキと、
まるで目で話しているかのように訴えかけます。

私は、情熱を持っているつもりなのですが、
周りの方に言わせると「淡々とした話し方」なので、
もっと情熱を体で表現したいと思いました。


読めば必ず、実践できる「人を惹きこみ、動かす」習慣がわかる本。
おすすめです。

◆目次
CHAPTER 1 「整理力」を養う
CHAPTER 2 「論理力」を鍛える
CHAPTER 3 「情熱」が人を動かす
CHAPTER 4 「見栄え力」を磨く
CHAPTER 5 「質問力」を高める
CHAPTER 6 「説得力」をアップさせる
CHAPTER 7 「共感力」を育てる
CHAPTER 8 「品格」を身につける
CHAPTER 9 「おもてなし力」が勝負を決める

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