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Vol.084 お金を稼ぐ習慣術

お金を稼ぐ習慣術.jpg

『お金を稼ぐ習慣術』

午堂登紀雄

日本実業出版社

 2010年2月

 

 

こんにちは、小川晶子です。

知らなかった・・・

午堂さんが学生時代、キックボクシングをしていたなんて・・・

「はじめての新人戦では、辛くも判定勝ちでしたが、
1ラウンド目ですぐに息が上がり、かなり打たれ、
3分がとても長く感じました。

そこで僕は、10ラウンド戦える心肺機能と、打たれない俊敏さ、
打たれても衝撃を吸収できる足腰をつくることに重点を置きました。
そして、毎日20キロのランニングと、坂道ダッシュ1日50本を、
部の練習とは別に自分に課したのです。」

それが「お金を稼ぐ習慣術」とどう関係があるかって?

午堂さんは、自分に課したキツめのトレーニングを3ヶ月続けたおかげで、
全日本選手権では体がウソのように軽かったそうなんです。

これは、思考習慣や生活習慣にも当てはまります。

本書では、「考え、発想する」というビジネス心肺能力を鍛える方法、
「試行錯誤を続ける」というビジネス足腰を鍛えるための方法や考え方を
たくさん紹介しています。

TY(とりあえずやってみる)の精神で、
効果がすぐに出なくても投げ出したりせずに、3ヶ月やってみる。
そうすると生まれ変わった自分に気づくというのです。

ナルホド。
キックボクシングのたとえ話に驚きながら、とても腑に落ちました。

午堂さんの論理的思考力や仮説力、コピーセンスなど、
きっと「3ヵ月後に強くなった自分をイメージして、楽しみながら訓練した」
賜物なのでしょう。

本書に紹介されている習慣術は、
20キロのランニングや坂道ダッシュ50本のような
キツイものではありません。

たとえば、「エア・社長をやってみる」。
社長の立場になって考えてみるということです。

「いつものことに制限時間を設けてみる」。
普段は1時間かかっているメールの返信処理を、
30分でやる、というように。

「2冊同時読み」。
同じ分野の異なる本を左右に置いて、同時に読んでいく。

面白そうではありませんか?
キツイだけではダメで、
ゲーム化して楽しく続けられることも大切なんですね。

本を読んでも、なかなか実践できないという人も・・・
TY(とりあえずやってみる)を口グセにして、
すぐに評価を下したりせずに続けてみると
「ウソのように体が軽い自分」に気づくかもしれません!

 

◆目次
はじめに 
第1章 24時間まるごと学校化作戦
頭で生活する
ものごとを見る感性を養う方法
一段高い視点でものごとを見る
お金を稼げるようになる最適なトレーニング

第2章 知的生活につながる時間術
スピードアップで2倍濃い人生を送る
日常生活もスピードアップ
24時間無駄なく過ごす方法

第3章 マルチプル時代を生き抜く知的生産術
複眼思考で多様な人生を送る
マルチタスク処理できる組み合わせを考える
「壁を超える」スキルを育てる
マルチプル時代を生き抜く生活術
健全な稼ぎは健全な体に宿る
知的生産を高める食事術

第4章 どこでもオフィス化計画
生産性を高める物・場所の使い方
知的生産を高める仕事術

第5章 情報をお金に換える作戦
コンテンツを生み出す整理術
思考の枠組みを拡大する
自分の力を使い回す技術
お金を稼ぐ読書術

第6章 知的生活を生む発想法
知的生産につながる質問術
知的生産につながる心構え
知的生産を生み出す毎日の過ごし方
生産性を高めるものの考え方
win-win発想が他人を動かす
未来につながる意思決定

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