『大学時代しなければならない50のこと』
中谷彰宏(著)
ダイヤモンド社
1996/1
【天才になるコツは、質より量に徹する】
こんにちわ、鹿田尚樹です。
今週の一冊は、中谷彰宏氏の一冊。
『大学時代しなければならない50のこと』
「え~、中谷本かよ!」
「ありゃ、ビジネス書じゃないよ」
私の周辺ではそんな声がチラホラ(笑)
なんだか、鹿田の周りにはアンチ中谷さんが多いのが気になるところ(汗)
とはいえ、今の鹿田尚樹がいるのは、この本のおかげなんですね。
賛否両論あるも承知で今日はご紹介(笑)
1996年発行ということは、もう12年も前なんですね。
鹿田が初めてこの本を手にとったのは、
今から8年前。
母校の書店で、大学入学して直ぐでした。
・ 簡潔なワンフレーズ
・ 1ページあたりの文字数の少なさ
・ 共感できるエピソード
本の読みやすさと、読後感の爽やかさに酔いしれて半年で全冊読みました。
おそらくバックナンバー入れると100冊は読みましたね。
鹿田の人生における「多読元年」の1年目が半年で年間100冊。
そこから「1日1冊」までの道のりはあっという間でした。
その結果、鹿田が得られた最大の武器。 それは「体力」です。
中谷彰宏式に言えば、「読書体力」。
鹿田が年間500冊近く読めるのも、この当時の読書体力の鍛錬のお陰だと思っています。
・ 「天才になるコツは、質より量に徹する。」
77ページからのエピソードで、
「いかなる画家も1点しか作品のない天才はいない。」
「ピカソは8万点の絵が存在する。1年で1000枚以上、1日で3枚です。」
「天才ですら、これだけの量をやっている。量をこなせるのが天才なのです。」
鹿田は1日1冊読書です。
これでも年間365冊で、あと最低50年生きるとしても18,250冊しか読めないのです。
私の「読む」は、ピカソの「書く」に遠く及ばないのです。
今日の中谷彰宏氏の多く著書の中の、たったワンフレーズのご紹介ですが、
中谷彰宏氏の著書から「質より量」をぜひ学んでいただきたいと思います。
そして、大学時代を過ぎてもう数年立っている今、読み返しても、 価値あるフレーズが詰め込まれています。
タイトルに囚われず、ぜひ中谷節を堪能してみてください。
くれぐれも、中谷中毒になりすぎないように(笑)
普段本をあまり読まれない方は、中谷本で体力をつけることをオススメします。
30分から1時間で1冊読めるので、あっという間に「何冊」も読んだ感覚になります(笑)
鹿田も今からもう一度読み直してみます。
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<今日のブックエッセンス> (気になる10フレーズ)
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・ 「コイツはすごい」という人に出会えば、第2の自分が目を覚ます。
・ 結局、独学にはかなわない。
・ 緊張感が無くなったら、顔がバカになる。
・ 趣味としてではなく、生涯の仕事にするなら、回り道の勉強をする。
・ どんなに楽しそうなことでも、ひとたび仕事にすると楽なものはひとつもない。
・ 毎月100本の映画を観ることで、目玉の力とお尻の力がついた。
・ 100本の映画を観るより、10回繰り返して観る1本に出会う。そのために100本観る。
・ 外的世界より、内的世界のほうが広い。
・ 身を食う芸が、身を助く。お金を使ったもので、一生食べていける。
・ 天才になるコツは、質より量に徹する。
◆目次◆
「こいつはすごい」という人に出会えば、第2の自分が目を覚ます。
「これはヤバイ」と感じた時に、エネルギーがわいてくる
真剣勝負の講義から波動を受け取る。
もぐりの学生が、いちばん熱心だ。
大学時代の1時間は、老人の1年と同じくらい貴重だ。
結局、独学にはかなわない。
師匠から学ぶものは、勉強の中身ではなく、勉強への覚悟である。
緊張感がなくなったら、顔がバカになる。
緊張して何も話せない人に会った時、最も多くのものを吸収する。
今の成績より、机に向かう習慣で、生涯の差がつく。〔ほか〕
- 2010年7月27日 (火)
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